税理士の変更を検討すべきタイミングと断る際のポイントを解説
事業を進めていく中で、税理士の変更を検討するタイミングが来るかもしれません。
本記事では、税理士の変更を検討すべきタイミングと、断る際のポイントについて解説していきます。
税理士の変更を検討すべきタイミングとは
以下のような状況に当てはまる場合は、税理士の変更を検討すべき時期と言えます。
事業拡大のタイミング
事業の規模が大きくなり、従業員の雇用や事業の多角化を行う段階で1度、税理士の変更を検討すべきでしょう。
事務的な処理に終始するだけでなく、経営に関する提案があるかなどが具体的な指標となります。
また、クラウド会計の導入やITツールを活用した業務効率化に詳しくない場合、増加する業務量に対応できなくなる恐れがあります。
事業拡大を検討する際は、税理士の変更も視野に入れるようにしましょう。
事業承継のタイミング
後継者への承継やM&Aを行う際は、税理士の変更を検討すべきかもしれません。
事業承継では、税務の専門性がより一層問われます。
日常の会計業務には強くても、承継実務に不慣れな税理士が担当を続けると、多額の税負担が発生したり、親族間のトラブルを招いたりするリスクが生じる可能性があります。
事業承継のタイミングで1度、税理士の変更を検討してみましょう。
税理士を変更する際のポイント
税理士を変更する際は、以下の2点を意識するようにしましょう。
解約の期日を明確にする
まずは、いつまでの業務をお願いし、いつの時点で契約を終了させるのかという期日をはっきりと伝えることが重要です。
曖昧な表現を避け、書面やメールで残る形で通知することで、引き継ぎ前後のトラブルを防ぎやすくなります。
税理士への不満を直接的に伝えない
断りを入れる際は、なるべく角が立たない表現を選ぶように心がけましょう。
不満を直接ぶつけてしまうと、過去の申告データや総勘定元帳の返却などがスムーズに進まなくなる恐れがあります。
まとめ
経営の状況によっては、税理士の変更を検討すべきかもしれません。
自身の事業ニーズに合ったパートナーを選ぶことで、将来の負担軽減や経営の強化につなげることができます。
ただし、解約を伝える際は、期日の明確化や伝え方を意識し、円滑な引き継ぎを行うことが重要です。
税理士の変更をご検討の際は、ぜひ1度、ご相談ください。
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資格者紹介
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- 2000年3月 法政大学第二高等学校卒業
- 2004年3月 法政大学経営学部経営学科卒業
- 2006年8月 TAC株式会社 税理士講座非常勤講師(現任)
- 2007年8月 個人税理士事務所勤務(退職)
- 2013年3月 立教大学大学院経済学研究科修士課程修了
- 2014年2月 税理士登録、坂井俊亮税理士事務所開設(現任)
- 2015年4月 株式会社ベリーズ・インク監査役就任(現任)
- 2016年4月 ベリーベストエスクロー株式会社監査役就任(現任)
- 2016年7月 合同会社AYAYA代表社員就任(現任)
- 2017年4月 株式会社龍土町コンサルティング取締役就任(現任)
- 2023年4月 株式会社merry.代表取締役就任(現任)
事務所概要
| 名称 | 坂井俊亮税理士事務所 |
|---|---|
| 税理士 | 坂井俊亮(さかい としあき) |
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿一丁目36番1号 東京136ビル2F |
| 連絡先 | TEL:03-6272-3753 / FAX:03-6384-2383 |
| 対応時間 | 平日 9:30~17:30(事前予約で時間外も対応可能) |
| 定休日 | 土・日・祝日(事前予約で休日も対応可能) |
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